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本学大学院・環境科学専攻1年の平田智道さん(指導教員:藤原洋一准教授)が、2019年11月9~10日に松江市で開催された第27回日本雨水資源化システム学会大会において、「森林内外における消雪日の差の地域特性と積雪・融雪観測」というタイトルで発表し、優秀発表賞を受賞しました。温暖化の進行によって、積雪量は減少し、融雪時期は早まることにより、春先の水資源が不足することが指摘されています。わが国では国土面積の約70%を森林が占めているため、森林管理によって流域内の積雪を少しでも緩やかに融雪させる(以下、融雪遅延機能を発揮させる)ことができれば、春先の水資源確保として有効な手段となり得ます。本研究の成果は、石川県のように日本の中でも温暖な豪雪地帯において、融雪遅延機能を発揮させ、森林の有する水源涵養機能を高めるための基本情報として活用できます。

